スティーヴ・ペリーのヴォーカルがいいんですよ!!!
「ジャーニー」の曲がヒットしだしたのはこのころ、1981年にアルバム「エスケイプ」がリリースされてからです!
これまでメンバーは変わりましたが、ショーンとヴァロリーがオリジナルメンバーです。
この時のメンバーは、ニール・ショーン(ギター)、スティーヴ・ペリー(ボーカル)、ロス・ヴァロリー(ベース)、スティーヴ・スミス(ドラム)、ジョナサン・ケイン(キーボード)の5人体制です。
当時、ヴァンヘイレン、TOTO、ボストンら軒並みロックバンド最盛期でした!この中のバンドでもあった「ジャーニー」です!僕の好きなバンドの一つです。ヒット曲は、僕の大好きな曲「オープン・アームス」「ドン・ストップ・ビリーブン」「セパレイト・ウエイズ」です!!!
「オープン・アームス」はスローですが、ドラマチックでダイナミックな曲です。
「ドン・ストップ・ビリーブン」もドラマチックな盛り上がりを見せ、これはのれます!スティーヴ・ペリーの綺麗に伸びのある歌声に震えます!
「セパレイト・ウエイズ」これは文句なくのれます!かっこいい!